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A: 手で押すことはできませんが、飾ってながめて楽しむことはできます。

Nゲージはおもちゃと違い模型ですので、とても精密に作られております。手で押して遊んでいると、パンタグラフやアンテナなど細かなパーツを破損してしまいます。また、連結器や車体等の構造部材の強度も、通常のパワーパックでの走行使用を前提として、実際の鉄道車両のリアリティの再現しておりますので十分ではありません。

動力車(モーター付き車両)は線路に流した電気で走行させることを前提につくられています。そのため、ギアが固定されているため、手で押して動かすことはできません。無理に押すと滑り止めのトラクションタイヤを切断してしまったり、ギアを破損させる可能性があります。

ただ、パワーパックをお持ちでなくともディスプレイモデル(観賞用)としてお楽しみいただくことは可能です。
A: フィーダー線路を使います。

<フィーダー線路について>
フィーダー線路はすべてのスターターセットおよびM1/M2セット、一部のV線路セットに付属しています。単品でも販売しております。
・複線高架線路の場合は、専用のフィーダーコードを使用します。V13に付属のほか、こちらも単品にて販売しております。

<フィーダー線路のケーブル(フィーダーコード)について>
・フィーダー線路の給電ケーブルの端子はパワーパック背面のフィーダー用端子に接続してください。
・万一、ケーブルが破損したり、端子を壊してしまった場合は、必ず新しいフィーダーケーブルをご使用ください。導電線がむき出しになったままご使用されますと思わぬ事故につながります。
・感電事故のおそれありますので、フィーダー線路のケーブルを分解して家庭用コンセントには差し込まないでください。

<フィーダーケーブルが他社製パワーパックにつながらない>
・ユニトラックフィーダー線路との接続はKATOのパワーパックをご使用ください。
*鉄道模型各社で販売している線路システムは、残念ながら互換性がありませんので、パワーパックと線路の接続は同一線路システムで行ってください。もちろん車両は互換性がありますので走行可能です。
・他社製パワーパックとの接続は、おすすめできません。
給電ケーブルを加工することで一応可能ではありますが、端子の処理をきちんと行わないと感電やショートによる事故や機器の故障につながります。加工は自己責任で行ってください。初心者にはおすすめできません。
(出力が直流0〜12Vの範囲で制御できる規格ものをご使用ください。一部の他社製パワーパックにはアクセサリ用交流電源がありますが、ここには絶対に接続しないでください。)

<他社製フィーダーコードがユニトラックにつながらない>
・ユニトラックへの給電は、フィーダー線路付属の専用ケーブルを使います。他社製のフィーダーコードはご使用いただけません。
A: 電池は使えません。 専用のパワーパックをご使用ください。

<電源(給電)の方式について>
・Nゲージは駆動用電源として車両に電池搭載する方式ではありません。
・Nゲージは金属製の線路に電気(直流12V)を流して、車両に組み込まれたモーターを回転させることで走ります。編成には最低1両のモーター車が必要です。
・家庭用100V電源(壁のコンセント)を直流12Vに変換するには、パワーパックが必要です。

<電池はつかえないのですか?>
走行用電源は必ずパワーパックをご使用ください
・乾電池をご使用されますと、電流の制御ができず、過剰な電流が一気に流れます。そのため、急発進や過電流による過負荷状態が発生してモーターや制御基盤等の焼損などの故障や思わぬ事故につながります。大変危険ですので電池をリード線等で直接線路に接続しないでください。
A: カプラー(連結器)を同じものに交換しましょう。

カプラー(連結器)はいろいろな種類があります。基本はアーノルドカプラ−と呼ばれるもので、貨車や単品客車などに標準装備されています。機関車にも標準装備されているか、交換用パーツとして付属しています。他社の車両と連結する場合はアーノルドカプラーを使用してください。

KATOでは、カプラーの機能性を追求し、実車のリアリティを再現するために、(機関車を含む)特定の固定編成の車両については他車種との連結することは通常ないため、客車・機関車・貨車などでは「ナックルカプラー」を、新幹線ではダイアフラムカプラー(幌連結器)をはじめとして、実感的で高機能の専用カプラーを採用しております。
A: 規格があえばOKです。

Nゲージの共通規格(直流12V駆動、軌間9mm)のものであれば、基本的には他社製のNゲージ線路でKATOの車両を走行させることができます。

Nゲージは基本規格が共通なので、お友達の持っているレイアウトやレンタルレイアウトでも特殊な電源方式を使っていない限り、KATOの車両をお楽しみいただけます。
A: 規格があえばOKです。

Nゲージの共通規格(直流12V駆動、軌間9mm)のものであれば、基本的には他社製のNゲージモデルもユニトラックで走行させることができます。

※モデルにより通過可能な曲線半径が異なりますので、ご注意ください。また、新幹線や外国形などの大型車両の場合、線路付近の構造物(駅や鉄橋)と接触するおそれがありますので、車両限界を確認しましょう。

※「Nゲージ」との表記があっても、規格に対応しているとは限りません。市販のダイキャスト(金属製)モデルの一部は、線路に乗せて電気を流すとショート(短絡)する場合があり、事故につながりますので、絶対に線路にのせないでください。万が一、ショートした場合、KATOのパワーパックは安全回路によりブレーカーが動作します。コンセントから電源コードをぬいて、ショートの原因となるものを線路から取り除いた上で、パワーパックの説明書に従って復旧操作をおこなってください。