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古いパワーパックスタンダード(品番:255)は、トランスなど電気部品が壊れている場合では残念ながら修理不能となります。それ以外はお客様サービス係(TEL:03-3954-2503)へご相談ください。
◆フィーダー線路や電動ポイントについているコード

→ 通常はずしません。組み立てた線路をバラしてしまうときも、コードをつけたまま仕舞いましょう。

◆パワーパックやポイントスイッチにつないだコード

→ コネクタの外れ止めのため、ロックするツメがついています。コネクタ部の上部と下部を指でつまんで押さえながら、ツメを浮かせて外します。


△パワーパックのフィーダーコードの場合
  (ポイントスイッチのケーブルも同様です)
ユニトラックを確実に連結するため、組み立て、分解は次の方法で行いましょう。

▽正しい方法:床において水平に差し込みます。ユニジョイナー同士がうまく相手のレールとかみ合うように慎重に行います。


▽間違った方法:線路を折るようにして外すと破損やトラブルの原因となります。


線路の接続部分のパーツ(ユニジョイナー)が折れたり、ユニジョイナー内部の線路の金属部分が変形してしまうことがあります。脱線や通電不良の原因ともなりますので、正しい方法で線路をつないだり、外したりしましょう。
1)線路の接続部分を確認してみましょう。

接続部分がきちんとはまっていないと、段差ができて脱線が起こりやすくなります。

2)連結器はきちんと首を振りますか?

特に先頭車両同士の連結の場合に、連結器が収納されている状態では、連結ができてもカーブを通過できません。取扱説明書の指示にしたがって、連結器を連結可能な状態まで引き出してください。
一番の原因は、線路と車輪の汚れです。
ゲーム機などの家電製品とちがって、鉄道模型を楽しむには「メンテナンス」が必要です。ユニクリーナーで線路や車輪を清掃しましょう。

絶えず電流をながしているため、金属表面にどうしても汚れが付着してしまいます。しばらく走行したあとの線路や車輪をユニクリーナーをつけた布で拭くと、拭いた布が黒くなります。この汚れが通電不良の原因なのです。

※汚れの除去に紙ヤスリ等は使わないでください。物理的に線路や車輪の金属表面削ると金属表面に細かな凹凸が発生し、表面積が広がるので余計に汚れが付着しやすくなり、ユニクリーナーでは十分に清掃できなくなります。
いくつかの原因が考えられます。

1)勾配区間
のぼり勾配(坂)ではモーターに負荷がかかるため減速します。パワーパックのつまみをうまくコントロールしましょう。

2)線路の汚れ
ユニクリーナーで線路の汚れを拭き取りましょう。鉄橋部分やポイント部分は拭き残しをしやすいため、速度が落ちることが多いです。

3)ユニジョイナーの劣化
ユニトラック線路を組み替えても、ある1点を境に極端に速度が落ちるようでしたら、ユニトラック線路同士をつなぐジョイント部分(ユニジョイナー)が劣化していることが考えられます。ユニジョイナーは補修部品として販売しておりますので、交換することで通電状態が改善できます。

ユニジョイナー
・[24-815] ユニジョイナー(20個入) ¥420

4)フィーダー線路からの距離が遠い
大きなレイアウトになるとフィーダー線路から遠い部分で電圧が低下します。長いレイアウトをくんだ場合、どうしても線路自体やジョイント部分での電力損失が発生し、フィーダー線路から遠ざかるほどその影響が強くなります。そこで、フィーダー線路をレイアウト中に複数組み込むことで、電力の損失を防止できます。

延長コードDC用(青・白)
・[24-825] 延長コードDC用(青・白) ¥263

分岐コネクタ
・[24-827] 分岐コネクタ(青・白) ¥420

フィーダー線路の複数組み込む際の注意点は、極性を統一することです。逆向きのフィーダー線路があるとショートしますので、向きに注意してください。1エンドレス線路に対して複数のフィーダーコードを接続する場合でもパワーパックは1つのみ使用します。(複数をつなぐと故障の原因となります)

パワーパックのフィーダー端子は1つのため、複数フィーダーコードの接続する場合には、分岐コネクターを使用します。また、フィーダーコードの長さが足りない場合は延長コードを使用します。
<フィーダーコードが線路から外れた>
・線路の裏側に差込口があります(線路を置いたときの水平方向です)。
 1)線路を裏返します。
 2)道床に空間のあるほうを下(手前)にします。
 3)端子のKATOのロゴがを向く形で上(奥)に端子を差し込みます。(左が青、右が白)

▽線路の裏側の差込口(写真はV11セット付属のWS62FPCです。単線のS62Fも同様です)
差込口

▽端子の接続
差し込んだところ

<フィーダーコードの上手な処理のしかた>
フィーダーコードが道床をもちあげていると、線路が浮いてしまい、脱線などの原因となります。
フィーダー線路にはコードを出すための切欠きが左右についていますので切欠きに沿ってコードをだしましょう。

▽切欠きへのコードの誘導
コード処理

▽正しい位置でコードを出したところ
道床の切欠きからコードをだします
フロアレイアウト(お座敷運転)でお楽しみの場合、ホコリや繊維くず、髪の毛などがギア部分に巻き込まれて車両が動かなくなったり、線路の接続部やポイントの可動部に異物が挟まってトラブルが生じることがあります。異物が挟まっている場合は、慎重に取り除いてください。

台車の分解・再組立ては上級者向きです。細かいギアや集電用パーツをなくさないようにご注意ください。